SCP-530
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収容される前のSCP-530

アイテム番号: SCP-530

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: これまでのところ特別な収容手続きは必要ないと判断されています。"カール"はとても大人しく友好的で、現時点では低レベルの施設内を動き回ることが許されています。またSCP-529とは互いに敵意を示さないため、自由に交流させています。職員は承認された一日二回の食事及び訓練のご褒美以外で、SCP-530に餌を与えてはいけません。

詳細: SCP-530は構造的に不変な部分において小型犬のように見えます。肩までの体高は20~30.5cm、背中の幅は7.5~18cm、体長は基本的に25.5~45.5cmの間で変化します。より大きなサイズ、小さなサイズも観測されていますが、その頻度は少なく時間も長くは続きません。

SCP-530の被毛もまた常に変化しており、現在まで467の毛色、数えきれないほどの模様が観測されています。

その変化の極致として挙げられるのが、四肢や鼻、口、目、耳など各器官の増減です。ほとんどの変化は24時間以上継続することはありませんが、発見時に観測されおよそ一時間半で消滅した第三の目の痕跡が、彼の額にまだ残ったままになっています。

補遺 530-203a: エージェント██████ ████████████が明らかに栄養基準に違反したパック詰めの調理済みハムを一欠片"カール"に与えたところ1、"実にひどい""枯れ草のような"臭気が発生。エージェント██████ ████████████は懲戒処分を受けました。

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