SCP-533
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研究員の手と腕に掛けられるSCP-533。

アイテム番号: SCP-533

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-533は保管施設、██、███ ███████の12B号室にある展示人形の首に巻き付けて収容されています。

人形自体に特別な性質は必要ありませんが、それぞれの面にガラス破損センサーが取り付けられたガラスケースの中に保つ必要があります。ケース自体は目盛に基づかなければなりません。

コンピュータは破損センサーと目盛を常に監視することになっています。ガラスが破損するか、██kg以上の圧力がケースに掛かった場合、即座に処置533-001が処理されます。

説明: SCP-533は通常長さ54cm、幅3cmのネックレスです。ネックレスは財団観察下の間、長さを51cmから([データ削除済]の間)███cmにまで変化しました。質量は804gから██kgまで変化しますが、通常は約1.9kgです。

ネックレスの全ての金属部は鈍い金の上塗りが施されており、安い金属のように見えます。追加の金属器具の物理的損害の抵抗力を測る実験許可は未承認ですが、既存の実験データでは器具が見た目以上の抵抗力であることを示します。留め金は標準的なバレル型です。丸い金属器具が留め金の両側に付けられています。

ネックレスの大部分はヘビの身体をしています。ヘビの身体は常に動いており、約1.2cm/sの速度で円状の器具の1つから"放射"して別の器具へと"沈下"します。放射の率は長さや質量による変動が見られません。吸収の率は長さの変化に応じて変動します。198█年に財団がネックレスを回収して以来、12,000kmのヘビの身体がネックレスの端の1つから現れ、別の端へと消え去ったと見積もられています。

ヘビの身体は一般的な方法で簡単に傷つきますが、身体から離れた肉または液体は"沈下"の器具へと向って最終的に再吸収されます。器具の距離に反比例して増加しないことを除けば、この物理的引力は磁力に類似しています。採取した試料はネックレスから100cm以上移動させると引力が永遠に失われ、"沈下"部に直接接触させても再吸収されることはありません。

色合い、模様、蛇皮の肌合いは時間とともに変化します。模様の爬虫類学分析によりネックレスがヘビの身体であるならば、ヘビは同じ種類を維持しているわけでないことが示されました。多様な種類のヘビが確認されましたが、多くの場合でSCP-533は絞め殺す種類のヘビの身体を表します。血液試料のDNA実験はこの仮説は支持している推測されます。

D-クラス職員での実験では着用による副作用は示されませんでしたが、全実験被験体は即座にネックレスを外したい強い衝動に駆られたと報告します。ある実験被験体は以前爬虫類を飼育していましたが、彼でさえSCP-533の着用に対して嫌悪感を示しました。化学分析で皮膚の試料からはなんの異常が示されませんでしたが、彼は"おかしな感じがする"と報告しました。

補遺533-001: SCP-533は実験を除き、収容から移動することにはなっていません。具体的に言えばSCP-533を財団がスポンサー等の社交場で身に付けるなど以ての外です。 — ██████博士

補遺533-002: 我々が533を所有して数年経ちますが、これまでに処置533-001の必要になったことはありません。しかし、処置必要な状況で処理に失敗してしまえば、ぴったり正確に█時間以内に建物がヘビの血で満たされることになるという事を12Bに割り当てられた職員に覚えさせなければなりません。爬虫類の血に塗れる事が好きでないのなら、訓練期間中は処置533-001に"従う"事を提案します。 — ██████博士

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