SCP-646
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SCP-646から出た粘液。

アイテム番号: SCP-646

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-646は生物-サイト66にある、改築された収容ユニット9277に収容します。床は毎日すすぎ洗いをし、排水管は毎週詰まりを確認します。

2週に1回、職員はSCP-646を温水と上質な洗浄道具で洗浄します。この洗浄の後、職員は標準低危険度汚染除去シャワーを実行します。

対象体は食事を必要としないと考えられています;(相対的に)活動を促進させるために、毎日10kgの高品質の食料を提供します。

産出された全ての種は検査し、記録します。主任研究員が、産出された種は詳細な研究をするに相応しいと判断した場合、職員は適切な規約に従います。全ての不必要な種は即座に処分します。

説明: SCP-646は大きく、半透明の灰色をした、膨れ上がった生物であり、その大きさは長さ約5.6m、重さ3400kgから3700kgあります。身体の一端には突き出た胸郭のある胴体に類似した箇所と、広く丸い頭部があります。3つの関節がある7組の手足が、身体の正面の下部に、間隔を開けて均一に生えています;一連の長い乳房に類似した器官がこれら手足の間から生えています。身体は総排出腔のような開口部のある鈍い端に向かって先細っており、全体が上下に、不規則に振動します。様々な内臓の影(肺、心臓、消化管)がSCP-646の肉体を通して見ることができます。肉体は非常に滑らかで、柔軟、透明で、その皮膚からは無害な粘液を耐えず排出します。

SCP-646は絶えず、関連性のない生物の幼体を産出します。この文書において、これをSCP-646の"出産"状態とします。1体の幼体の生物が生まれると、別の生物がSCP-646の中に現れて、再び出産活動を始めます。出産による苦痛は見られず、全ての産出された種は、その起源を除き、全く異常性がありません。興味深いことに、鳥や魚等の卵生の動物は、卵から孵化した状態で生まれます。次に生まれる種の論理的な順序はありません;SCP-646は、これまで地球上に存在した多細胞動物であれば無条件に出産することができます。

産出中に妊娠期間が無く、SCP-646がどのようにして、この時にこれら幼体を生成しているかは不明です。SCP-646が現在摂取する物体では、幼体の動物や排出される粘着物質の量について説明することはできません。研究は未定です。

SCP-646に知性は見られず、積極的に興奮させない限り、全くおとなしいです。

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