SCP-694
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バーモント州[編集済]。2005年1月5日、7:23 AM。

アイテム番号: SCP-694

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-694が占めている地域は工業汚染のカバーストーリーによって住民の退避が行われており、立ち入り禁止の状態を保ちます。住宅は以前の居住者たちから購入し、サイト-48拡張警備詰所694の名で知られる観測拠点として使われています。
Nothing:Something 事件の何年も前のこと…
SCP-694-1とSCP-694-3およびSCP-694-4のカーチェイスが発生する全ての道路は閉鎖されており、運転手を誘導して異常から遠ざけるために職員が駐留しています。機動部隊ゼータ-10(“時間旅行者”)は監視を行い、SCP-694の存在が民間に知られないように支援を行います。SCP-694に割り当てられた財団職員は、SCP-694の各反復を記録してください。

説明: SCP-694は、2004年11月23日以来、バーモント州[編集済]の町で38分おきに循環発生している、外部から観測可能なタイムループです。SCP-694では、誘拐の試み・銃器を用いたその追跡・その後の[編集済]号線沿いにある渓谷での自動車事故といった出来事が発生します。

SCP-694は4つの球状空間を占めており、それぞれが直径5mで、事件の関与者(SCP-694-1、-2、-3、-4)を中心としています。 彼らは、SCP-694-1と-2の家から始まり[編集済]道路沿いの渓谷の底で終了する、最初の移動経路を繰り返しています。

職員はSCP-694に入ることも、物品を追加したり除去したりすることも可能ですが、ループ内の出来事に影響を及ぼす既知の方法はまだ見つかっていません(詳細は実験ログを参照)。ループの関与者はループ外の刺激(例として、観察や実験を行う財団職員の存在)に反応を示さず、一切の非ループ事象を認識していないと考えられます。強制的にループ内空間から除去しても、関与者は肉体的に可能な限りループ内での動作を繰り返し続け、ループ終了部に到達すると死亡します。解剖検査で死因は特定されていません。

SCP-694の関与者:

  • SCP-694-1: 地域住民アレクサンダー・ラングと特定。52歳の白人男性。男やもめであり、SCP-694-2以外の親族はいない。バーモント州への到着(1999/█/█)以前のSCP-694-1の記録は発見されていない。
  • SCP-694-2: 地域住民フィリップ・ラングと特定。6歳の混血児。SCP-694-1の息子であり、母親の素性は不明。バーモント州への到着(1999/█/█)以前のSCP-694-2の記録は発見されていない。
  • SCP-694-3とSCP-694-4: 正体不明1の誘拐犯。両名ともに白人男性。空の拳銃(2004年11月15日に盗難届あり)を装備している。
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