SCP-775-JP
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SCP-775-JPの実験に参加するD-661

アイテム番号: SCP-775-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-775-JPはサイト-81██の小規格収容ロッカーに収容してください。SCP-775-JPが確認された場合は、カバーストーリー「危険ドラッグ」を流布した上で収容スペシャリストを派遣し、収容を行って下さい。現在、SCP-775-JPを使用する実験は禁止されています。
SCP-775-JP-Aはセクター-81██の人型収容室に収容されます。拘束状態での冷凍睡眠を維持し、SCP-775-JP-Aの行動を封じてください。SCP-775-JP-Aが新たに確認された場合は、機動部隊い-13("チェイサー")に対し出動命令が発令され、鎮圧と収容が行われます。

説明: SCP-775-JPはイワナガ美容組合によって配布された錠剤で、現在まで██錠が財団により回収されています。成分は、過去にイワナガ美容組合が販売していた異常性の無いビタミン剤と差異が無く、後述する異常性が発生するメカニズムは判明していません。
SCP-775-JPは、服用した人間に対し2つの効能を持ちます。これらの効能は不可逆的なものであり、回復に成功した例はありません。
(1) 身体能力を大幅に上昇させる効能があります。この身体能力の上昇に伴い、代謝による消費カロリーも急激に上昇します。
(2) 服用した人間の顔面を構成する器官の位置をランダムに変動させ、それに伴い頭部の骨格を変形させる効能を持ちます。この変動は顔面の範囲内で行われ、各器官の本来の機能を損なう形では行われません。

SCP-775-JP-Aは特定の条件下において確認された異常実体です。通常の環境下では発生しません。詳しくは報告書末の「SCP-775-JP-Aに関する報告書」を参照して下さい。

SCP-775-JPは、警察内に存在する、財団への協力者により「顔面の変容した変死体を発見した。」と報告があり、その捜査の過程で存在が発覚しました。この変死体の死因は自殺であり、遺書などから、顔面の変容が自殺の動機である事か判明しています。現在までに同様の自殺は3件報告されています。

補遺1: Dクラス職員を利用し、SCP-775-JPの服用実験を行いました。

補遺2: SCP-775-JPを服用した民間人の特定に成功しました。インタビューを実施し、SCP-775-JPの起源に関する調査を行いました。


 

 


 
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