SCP-809-JP
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アイテム番号: SCP-809-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-809-JPはサイト-81██のレベル5収容室に収容されます。SCP-809-JPの起動にはO5過半数の許可が必要となります。必要と判断された対象者には限定的にセキュリティクリアランスレベル5/809-JPが与えられます。すべての行動が終了次第対象者にはクラスH記憶処理が施されます。

説明: SCP-809-JPは任意の異常物品(以下SCP-809-JP-A)を発生させることの出来る機械です。SCP-809-JPは特異性を制御する装置と、2つの人間1人が入ることができる専用ポッド、そしてSCP-809-JP-Aが発生するケースで構成されています。また制御装置にはSCP-809-JP-Aのリストを閲覧できるディスプレイが設置されています。

ディスプレイ上で発生させたいSCP-809-JP-Aを選択すると、それに必要な人物(以下対象者)が表示されます。対象者をポッドに入室させSCP-809-JPを起動させると██分から██時間が経過後に選択されたSCP-809-JP-Aがケース内に発生します。このケース内の環境は選択されたSCP-809-JP-Aが最低限生存、存在可能な環境に逐一変化します。

以下はSCP-809-JPの起動記録です。

起動記録014

対象者: エージェント・カナヘビ

SCP-809-JP-A-014概要: 10代と見られる日本人女性が発生。SCP-809-JP-A-014は突然の自体にひどく狼狽したものの、エージェント・カナヘビを見た途端に沈静化した。その後SCP-809-JP-A-014は次第に強気になっていき、████████1の台詞を模した言動を繰り返した。現在は記憶処理の後財団の養護施設へ移送。

起動記録240

対象者: エージェント・ヤマトモ

SCP-809-JP-A-240概要: ██代と見られる日本人男性が発生。SCP-809-JP-A-240は頭髪が存在しないこと以外に異常性は見られなかったが、職員がその事に言及すると存在しないことを0本存在すると言うようになった。現在はレベル0職員として事務職に就いている。

起動記録710

対象者: 桑名博士

SCP-809-JP-A-710概要: ██████個の武道の術が書かれた巻物が発生。職員の1人がその中でも比較的容易なものを試すと実験室の壁に半径2mの穴が開く事例が発生。現在はサイト-81██に収容中。またSCP-809-JP-A-710の技術を習得させた対Keter級オブジェクト専用の機動部隊を編成中。

起動記録999

対象者: エージェント・許山華

SCP-809-JP-A-999概要: 人型のSCP-999が発生。SCP-809-JP-A-999は職員に対して全速力で接近してから勢い良く跳躍し、3本の偽足で無差別に強く抱きしめ始めました。この行為について職員達は肯定的な感想を主張しています。現在はサイト-81██に収容中。またSCP-682の無力化を目指したクロステストが検討されています。


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