SCP-987-JP
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アイテム番号: SCP-987-JP
 
オブジェクトクラス: Safe
 
特別収容プロトコル SCP-987-JPの特別収容プロトコルは現在Level 5特定機密として扱われています。セキュリティクリアランスレベル5職員のみ、本オブジェクト取り扱い情報開示許可の発行権を持ち、更に情報開示対象者のみが情報の所有権を有さなければなりません。
そのため、SCP-987-JP特別収容プロトコルはデータベース上に記録してはならない情報として分類されています。取り扱い管理については、日本支部理事に直接問い合わせの上で、指示に従って下さい。その際、指示の内容は特定機密情報へと自動的に指定される点に留意してください。
 
SCP-987-JPの起動記録については、セキュリティクリアランスレベル4以上の特殊機密としてデータベース上に記録されています。
 
説明: SCP-987-JPは███████の探査の結果発掘された情報をもとに構築されている装置です。装置の素材・構造・機能に関する情報はLevel 5機密であり、構築に関わった職員に対しても既にクラスA記憶処理が施されています。
SCP-987-JPは特定のコードを入力することで動作し、内部情報の構築を開始します。その際、SCP-987-JPのディスプレイには「情報の復元中」という旨のメッセージが表示されますが、この時点でSCP-987-JPには特定のコード以外の情報は与えられておらず、どのようにして内部情報の構築を行っているのかは現在でも不明です。
 
内部情報の構築はおよそ97秒で完了し、それ以後、SCP-987-JPはエネルギーの供給無しで、これまで動作し続けています。
構築された内部情報の調査とプログラム解析によれば、SCP-987-JPには何らかの機能に対する起動プログラムが組み込まれており、その事実から、SCP-987-JPが何らかの機能を有している可能性が高いと見られます。
機能の具体的な内容については、SCP-987-JPの内部情報に出現した「過去の起動記録」の情報を参照しつつ解析が進められていますが、この起動記録についても、完全に信用の於ける情報とは見なされていません。
 
証明TICr-2003手順を実行してください
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