SCP-2001-J
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レーザーを放出するSCP-2001-J罹患者

アイテム番号: SCP-2001-J

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-2001-Jの実例は試験後、徹底的に破壊されます。

説明: SCP-2001-JはLactobacillus reuteri1の変種による哺乳類の腸管内菌叢です。SCP-2001-Jに汚染された食品を摂食すると、哺乳類動物の腸内に元来生息するLactobacillus reuteriはSCP-2001-Jに置き換わります。この過程は2, 3日の期間で進行し、基本的に宿主生物に気付かれることはありません。

胃腸の負荷のような原因で纏まった数のSCP-2001-Jが撹拌されると、SCP-2001-Jは互いに接着します。この過程はコバラミンの高速生成により促進されます。SCP-2001-J細菌はコバラミンの生成と共通の軸で整列します。この作用により、単細胞性のSCP-2001-J薄膜が形成されます。撹拌が中断されると、SCP-2001-Jは薄膜に対して垂直な方向へ揃えて生物発光を行います。発光の強度はSCP-2001-J細菌1匹に対して3ワットの割合です。しかし、基本的に発光は50ミリ秒後に停止します。これにより、キロワット級レーザーと同等な指向性・干渉性の光源が生まれ、罹患者の臀部から放出されます。

補遺1: SCP-2001-Jの兵器利用を目的とした研究が進行中です。

補遺2: 全員がSCP-2001-Jの感染という装備をした初めてのMTF、"ケツレーザー部隊"が、SCP-789-Jの拡散に対抗するべく結成されました。

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