SCP-ES-101
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SCP-ES-101

アイテム番号: SCP-ES-101

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 一般市民がSCP-ES-101に入室してSCP-ES-101-Aを活性化させないようにするため、月曜日から土曜日まで周辺を監視する必要があります。

SCP-ES-101の標準スケジュールは、日曜日のAM9:00からPM1:00に行われます。民間人はSCP-ES-101の中央居住地のみアクセスできます。SCP-ES-101-1の入り口は隠蔽されなければなりません。民間人がその地域に入った場合は記憶処理を施し、一般社会へ復帰させます。SCP-ES-101は現在地域の地域祭で解放されています。

SCP-ES-101-2-Aとの良好な関係を利用して、SCP-ES-101-2と3に関する情報を取得するために、エージェントハビエル・ペレスにはクリアランスレベル2/101が付与されています。

説明: SCP-ES-101はレオンにある[編集済]の後期ゴシック様式の教会です。しかしながら、その外装の多くは19世紀に改装され拡張されたため、バロック様式の要素が豊富です。歴史的記録によると、レオンの教区の要請を受けて、建築家[編集済]がその寺院を改装しました。

SCP-ES-101の内部は、SCP-ES-101-1として指定された一般に隠された階段でたどり着ける外次元的空間で構成されており、アキヴァ放射1はカトリック教会の平均よりも██倍高いです。SCP-ES-101-1は、保管されている本の内容と密閉された扉を除いて、ベネディクト会修道院に似た非異常の図書館に似ています。
(SCP-ES-101-1の書籍の抜粋を参照してください。)

SCP-ES-101-2は、執事や司祭などの下位のカトリック教会の聖職者に似たヒューマノイド実例です。SCP-ES-101-2は、記録上では紀元前14世紀に作られた「燃え続ける荊の教団」2に属していると主張しています。彼らが生物学的に栄養を取らなくても生きていけるかどうかは不明です。

SCP-ES-101-2の代表者であるSCP-ES-101-2-Aは、そこにある文書を保存し、「偶像崇拝の扇動者」という実体を収容することを目的としています。偶像崇拝の扇動者はアキヴァ放射線またはテキキネシスの操作に特化した現実改変者と推定され、全ての関連文書においてSCP-ES-101-3と指定されています。現在SCP-ES-101-3は活動していません。

SCP-ES-101-Aは、個人またはグループが自発的かつ意識的に教会内で暴力を行使した場合、自己防衛のためSCP-ES-101-2によって使用される認識災害をもつ安全機構です。以下は、SCP-ES-101-Aの仕組みです。

  1. SCP-ES-101の外部に通じるドアが閉じます。
  2. SCP-ES-101-1の内部に通じるドアが開き、SCP-ES-101-2の実例が出現します。
  3. SCP-ES-101-2の実例が対象を囲みます。
  4. SCP-ES-101-2は、聖書の文章によってSCP-ES-101-Aの認識災害を活性化します。
  5. SCP-ES-101-Aは、燃えている荊の火で生きたまま燃やされているという精神影響を与えます。被験者はSCP-ES-101-2の実例になるか灰になります。
  6. SCP-ES-101-Aの停止。SCP-ES-101-2の実例がSCP-ES-101-1に戻り、SCP-ES-101の外部に通じるドアが開きます。

発見経緯: SCP-ES-101は、1977年4月8日に教会に対する冒涜を訴えていたスペイン共産党のメンバーである█████████の消失により、財団と最近合併された特別保安局の注目を集めました。
彼の遺体は1977年4月13日にSCP-ES-101内の遺物で発見され、その時点で財団は異常の調査を決めました。

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