SCP-PL-032
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アイテム番号: SCP-PL-032

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-PL-032は、幅6m、高さ5m、深さ3メートルの長方形の部屋で、おそらくコンクリート製で、他の部屋と似たような構造です(セクター18の貯蔵室など)。ドアのセキュリティ区画(オーダー032/18に従って██/██/████以降設置されました)は、完全に閉鎖されている必要があります。財団の、3人の融資各警備員(以下「守備班」と呼称)は、施設につながる唯一の通路を24時間監視し、許可を得ていない人間を無力化する義務があります。警備員は、その理由について話す権限はありません(これは、セキュリティレベル5の研究担当者も該当します)。これらはすべて、常に監視カメラの監視下にあります。ただし、各区画は、YUVIII、シリーズのマイクで録音されます。すべての警備員が上記のガイドラインを損種しない場合、即座に終了され、死体は償却されます(現在、オブジェクトのすべての性質は明らかになっていません。未知の結果を避けるために、守備班のメンバーも毎月変更されます)。

説明: オブジェクトの性質上、SCP-PL-032を記述することはできません。オブジェクトは、人間の意識に影響を及ぼし、認識災害を引き起こします。SCP-PL-032を見て、その存在を言葉で表したり、比較や画像によって提示したりすることにより、視聴者は、その物体の位置を即座に認識します。その位置にかかわらず、視聴者(以下「フォロワー」と呼ぶ)は、できるだけ早くオブジェクトの場所へ行き、その表面に触れたいという欲求にとらわれます。同時に、被験者はオブジェクトへの正確な道筋を認知します。この効果(活動期の相互作用と呼ばれる)は複合的なものであり、あらゆる年齢の、あらゆる身体的、精神的状態の人物にも適用されます。

現在、SCP-PL-032を描写している唯一の写真は、███████博士の事務所に保管されています。そこから、(オブジェクトの破壊につながる実験を行う正当な必要性と、2人のO5管理官の書面による同意の上で)クリアランスレベル5の研究担当者に譲渡することが可能です。

財団が、オブジェクトの特性に関する他の知識を得られなかったため、Dクラス職員による実験は、通達があるまで停止されました(オブジェクトの存在による影響はとても大きく、それを破壊することは不可能です。決して。 — ████博士)。SCP-PL-032の詳細な特徴については、エージェント"Bitchty"の尋問記録を参照してください。

結論としては、このオブジェクトの脅威性は明らかです。SCP-PL-032は現在ポーランド支部内に位置しているため、オブジェクトについて説明をした、されたひとはすべてここに来たいという欲求にとらわれます(エージェントBitchtyによれば、フォロワーとなります)。これは、私たちの機関にとって非常に不都合なことに、財団全体の暴露へとつながります。これは、オブジェクトをKeterとするのに十分な理由です。また、基本的なSCPの特性に沿った結果が引き起こされるかわからないため、実験を実行することはできません。それはなんとしてでも避けるべきです。
— █████████████博士

SCP-PL-032の来歴: ██/██/████、21:24に、█████博士はO5-██にセクター18から電話で新しい倉庫の建設終了を知らせていました。彼はこの説明を受けた後、コンピュータシステムが予期せぬSCP-PL-███収容室の圧力低下を警告したことを理由に、すぐにそれが収容違反していないかどうかを確かめるためそちらへ向かいました。老化の反対側にある目標から数メートル離れた場所に、彼は"今まで存在しなかったもの"、具体的には、壁に埋め込まれた、約1.5mの高さのマークのない四角いドアと、内部からの明かりに気がつきました。彼は、セクター18で30年働いて、一度もそれを見たことが無かったため、博士はそれがあたらしい倉庫だと予想しました。彼は、「予期せぬ出現は隠されたオブジェクトの活動に関与している」と考えたため、彼はすぐにその発見についてインターコムを介して通知しました。彼はその場にとどまり、倉庫に近づかないように指示されました(おそらくこれにより、物品の喪失につながる行動が回避されました)。研究スタッフの場所にO5管理官が到着する前に、2年間のあいだ行方不明であったエージェント"Bitcha"が部屋から這い出してきました。おそらく、彼はしばらくほとんど睡眠をとっていなかったために、ひどく疲弊していました。彼は██████博士を死人下の地、気絶しました。エージェントが医療センターへ移送されている間に、室内の調査が行われ、彼の生命活動が安定した後、彼は尋問されました。博士は、オーダー032/18を実行するため、新しい倉庫が作られたと報告した瞬間から3時間が経過していました。


補遺:
SCP-PL-032の簡易的な性質の説明
エージェント"Bichty"の尋問記録
ポーランド支部に向かった「フォロワー」に対して行った対応の記録
捕縛された「フォロワー」の一人へのインタビュー記録

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