SCP詩集
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kikinzokukikinzoku - 19 Sep 2019 12:46


ももしきや
古き石棺のしのぶにも
なおあまりあるアベルなりけり




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kikinzokukikinzoku - 19 Sep 2019 12:57


しのぶれど
色に出でにけり
わが恥は
顔や見らると
人殺すまで




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Souryuu0219Souryuu0219 - 08 Jun 2019 16:51


それは道端の雨濡れる一匹の犬。
天突く遠吠え、それは一つの誰かの夢。
やがて遠吠えは掠れて消え去った。




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shiki0011shiki0011 - 09 Jun 2019 13:35


空を見上げれば、「それ」は在る
やがて太陽ほし終焉おわりを巣立ちとす
小さき我らに術は無く
巨なる龍蟲は星を呑む
いわんや灼炎の揺り籠は
未だ憎らしいほど遠く




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sunflowers_AIsunflowers_AI - 10 Jun 2019 12:28


私は『彼』を知っている。
『食べるモノ』、『着るモノ』、『私達の生活そのモノ』。
『喜び』、『悲しみ』、『私達の感情そのモノ』。
あの暗い『部屋』で、『パソコン』を弄りながら、
『ハンバーガー』片手に、『全て』を語った『彼』。

『私』は『彼』を知っている。

忘れたとは言わせない。

彼は『ボブ』。そして、彼は私たちの全てだ。




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BenjaminChongBenjaminChong - 08 Jun 2019 14:54


身心を
蚕喰くらふ怪ぞ居り
視えぬとも
劔掲げて
禊ぎ祓はむ




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Jiraku_MoganaJiraku_Mogana - 08 Jun 2019 04:38


夢見てた
できたらいいな
こんなこと
今のぼくらには
受け入れられなくて




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R_KierR_Kier - 08 Jun 2019 09:56


病むことの
無き水底の
くらげにて
病める水面の
などか明るき




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izumi_sngwizumi_sngw - 08 Jun 2019 11:44


ぼくはねむる 葉っぱのベッドでころころと

ぼくはおきる 朝から夜まで食べてねる

ぼくはとぶ 何かがぼくをもちあげる

ぼくはまよう 暗くてせまい穴の中

ぼくはすすむ なぜだかわかる目的地

ぼくは着く 三十六度の白い月

ぼくは眠る 月のベッドは温かい

僕は起きる 気づけば大きくなっていた

僕は泣く 大きな鋏が僕を切る

僕は叫ぶ ここは危ない逃げようと

僕は飛ぶ 二十の僕が群れをなす

僕は着く 僕が生まれたあの畑

僕は眠る 人間の爪身にまとい




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KAMOneKAMOne - 30 Jun 2019 08:20


奔る青 椀の底見て 夏想い
筆を執る人 溢るる言葉



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