SCP詩集
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ogakuzuogakuzu - 08 Jun 2019 11:48


気付くまでは
あくまで可愛い
くまだった
いまや悪魔と
憎まれるなり




クレジット

izumi_sngwizumi_sngw - 08 Jun 2019 11:44


ぼくはねむる 葉っぱのベッドでころころと

ぼくはおきる 朝から夜まで食べてねる

ぼくはとぶ 何かがぼくをもちあげる

ぼくはまよう 暗くてせまい穴の中

ぼくはすすむ なぜだかわかる目的地

ぼくは着く 三十六度の白い月

ぼくは眠る 月のベッドは温かい

僕は起きる 気づけば大きくなっていた

僕は泣く 大きな鋏が僕を切る

僕は叫ぶ ここは危ない逃げようと

僕は飛ぶ 二十の僕が群れをなす

僕は着く 僕が生まれたあの畑

僕は眠る 人間の爪身にまとい




クレジット

Pine-wellPine-well - 08 Jun 2019 10:19


君がため
殺し続ける我が命
終わりと果ては
無いと知りつつ




クレジット

R_KierR_Kier - 08 Jun 2019 09:56


病むことの
無き水底の
くらげにて
病める水面の
などか明るき




クレジット

Jiraku_MoganaJiraku_Mogana - 08 Jun 2019 09:26


恋に焦がれて
駆ける鹿の女に
春の日射しが
身を焦がす




クレジット

notyetDrnotyetDr - 08 Jun 2019 08:35


砂の底
恋して綴って
埋めました
みんな忘れて
葬りました

知っています
あなたが世界が
忘れても
私は全て
覚えています




クレジット

Jiraku_MoganaJiraku_Mogana - 08 Jun 2019 04:38


夢見てた
できたらいいな
こんなこと
今のぼくらには
受け入れられなくて




クレジット

FeS_ryuukatetuFeS_ryuukatetu - 08 Jun 2019 04:12


知ると野へと
終わりと呪い
引き続き
緋色の鳥は
音へ宿る死




クレジット

ogakuzuogakuzu - 08 Jun 2019 02:32


伊り回るは
要らない回る
今の世は
されど佐えねば
冴えぬが定め




クレジット

izumi_sngwizumi_sngw - 07 Jun 2019 17:38


堪へかねて
立てし言葉は
止むべしと
目にとめられず
応に病むべし



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