SCP-2084: 日付のないインスタントメッセージ通信
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注: 以下の会話はSCP-2084内にあった無傷のコンピュータハードドライブから回収された、"エージェント・ロック"とエージェントのきょうだいであると考えられる不明な人物の間の███████ ████メッセンジャー(インスタントメッセージサービス)のログから復元されました。"リャノン(Rhiannon)・ロック"に関する記録には特に興味深い点はみられませんでした。

内容はSCP-2084に割り当てられた全てのレベル2以上の人員に利用可能です。形式の変更を除き、一切内容に変更は加えられていません。ログはハードドライブに複製され、後日編集されたように見えます。編集があったとして、何が変更されたかは不明です。

(01:22:15) P_Locke: やあ。

(01:23:01) P_Locke: そこにいるのは分かってるよ、何か打ってるのを見たから

(01:23:55) subhuman-mongrel: お前は見ようと試みた。お前は自分の認識に自信をもっている。しかしもうこれ以上見えないと主張できない

(01:25:00) P_Locke: 姉妹の前ですら"カリスマ的カルト指導者"の動きを止められないの?

(01:25:11) subhuman-mongrel: 何の動き?

(01:26:40) P_Locke: リャノン、これはキー・ビスケーンとは違うよ、-私-が問題に巻き込まれる。

(01:27:02) subhuman-mongrel: 私がこれを予想して計画してなかったと思ってる?

(01:28:11) P_Locke: あなたにとってはクソどうでもいいことだって分かってるけど、気を遣ってよ―自分を追放させた、きっと財団は私を尋問してあなたを捕まえさせようとする

(01:30:05) subhuman-mongrel: やつらが捕まえに来るうううううううううううーーーー!!!111じゅういちじゅういt11!!ほほほおおおおおお!記恩赦理消去装置1をもったメンインブラック―私は誰?あんたは今我々がそうだと言った者だ

(01:33:12) P_Locke: 私を追求してくるって言ったんだけど。彼らはあなたが考えるのと違う、連邦捜査局と違う、でも私が話したことを知ったらしばらくあなたとコンタクト取れなくなる。

(01:37:01) P_Locke: 聞いてるのかおい?

(01:40:26) subhuman-mongrel: そいえばホルモンの調子はどう、プリシー?

(01:41:00) P_Locke: 嫌い

(01:41:17) subhuman-mongrel: <3<3<3

(01:41:22) subhuman-mongrel: そりゃよかった

(01:41:25) subhuman-mongrel: まじめな話

(01:42:00) subhuman-mongrel: 黙っておくよ。それでいい?

(01:42:14) P_Locke: それだけじゃ駄目

(01:42:33) subhuman-mongrel: 記恩赦理薬はなしだよ、妹。私は私が何を知っているか知っていて、知っていることを知らなかったことにはできない

(01:43:07) P_Locke: 何を知っているの?

(01:45:50) subhuman-mongrel: 小さな子供がキー・ビスケーンにいたことを知ってる。4歳か5歳より小さい。あの子が手錠されて繋がれたママを追いかけるのを止めなかったから西文党が撃った。雑種は激怒して、髭なしの―神の目には罪である―汚い白人小僧どもはくそみそになる準備ができてなかった。トリガー・ディシプリンあいつらは軍で教えないのか?

(01:46:13) P_Locke: 彼らは西文の地域民兵、軍じゃない。あと最初に手を出したのはあなたのカルト。

(01:48:44) subhuman-mongrel: 汚い白人小僧どもはそれどころかあの子が倒れる前に他の雑種を撃ちだした。弾倉の購読数2が底を尽きかけてもやめなかった。本気で雑種が泣いて諦めるとでも? 私にモトロフの作り方を教えた時のことを覚えてるよね、汚いジャッケルちゃん?

(01:49:14) P_Locke: 今そんな話するべきじゃない。

(01:49:59) subhuman-mongrel: 人種の反逆者には言論の自由がないと? 自由は白人男にとってのみ無料ってか。やつらの言うこと聞いとけよ、プリシー、おまえを自分のものにしとくだろ。代わりに"ぱちもん"になるって手もある。法律知ってんだろおおおプリシー; あいつらがおまえを殺すのを邪魔するもんはない。みんなお前が偽物だって知ってる。

(01:51:48) P_Locke: もう言ったでしょう、財団はそんなじゃない。そしてあなたは私の質問に答えていない。

(01:52:10) subhuman-mongrel: アンナ・バセット?

(01:52:15) P_Locke: それ。

(01:55:11) subhuman-mongrel: アナルバシストは上へ行くもんだって知ってる。上。宇宙へ。時間へ。アナルバシストはssssssっ詐欺だって。プリシーはあの写真を見せるべきじゃなかった

(01:56:20) P_Locke: 詐欺ってどういう意味?

(01:57:10) subhuman-mongrel: おまえ知ってるだろ。知ってるの。アワノー。

(01:57:44) P_Locke: 知らないと思う。

(01:58:07) subhuman-mongrel: じぶんがどれだけやばく混乱してるか記録しておきたいとか

(01:58:15) subhuman-mongrel: よかろう

(01:59:40) subhuman-mongrel: 私はあの写真を見てあの実験を読みました。おなたは数字を見ました。1、2、5、7、80、6200。キロメートルとあなたは言いました。キロメートルとあなたは信じ込みました。違う?

(02:00:03) P_Locke: 合ってる。実験はああ示した。

(02:01:32) subhuman-mongrel: 実験1は部屋の1/3に渡った。実験2は部屋全体に渡った。キリー・メーーダーは帝国マイルほど大きくないとしっるう、でもあんなに糞近くない、わかる?

(02:02:02) P_Locke:

(02:04:11) subhuman-mongrel: オーノーお嬢ちゃん、あそこ編指翼済で海綿済3だったの? メンインブラックは真実をXスポンジするのが好きだってしてる。そこまで数学苦手か、おちびさん?

(02:05:32) P_Locke: 違う

(02:06:00) subhuman-mongrel: じゃあおまえも同罪だ。プリシー、お前の罪を白状しな。懺悔するのだ

(02:07:41) P_Locke: 私たちがわざとやったみたいじゃない。私たちじゃないよ、リー―私たちはそれをあんな感じで見つけて、うんこケーブルボックスみたいにただ"修理"できなかった。これは理解を超えてる。今なくすわけにはいかない。

(02:08:50) subhuman-mongrel: 飛べ小鳥よ飛んでいけ。我々におまえのめちゃくちゃを残して、臆病者

(02:10:10) P_Locke: 私たちが世間にちょっと言うって思ってる?「申し訳ありませんが、こちらにお住まいでない方は一貫の終わりです」って?

(02:11:30) subhuman-mongrel: 噛みつかれても自業自得だな

(02:12:02) subhuman-mongrel: でも誰が気にするか。おまえらは安全、オーマイガ5イブは安全、重要なメンインブラックは全員安全。

(02:13:40) subhuman-mongrel: プリシー、アナバシオイはいくつあるの?

(02:14:00) P_Locke: 1つ

(02:14:43) subhuman-mongrel: あなたは嘘をついているプリシー嘘をつくならブロックするからあなたはくそ電話を取って実際に私と話すことになる。

(02:15:02) subhuman-mongrel: アナバシスの装置はあなたの手元に、世界にいくつありますか、プリシラ・ロック?

(02:16:10) P_Locke: 1

(02:16:12) ユーザー subhuman-mongrel はオフラインのようです

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