コードブロック

[[code]] ... [[/code]]タグでコード・ブロックを生成することができます。

これがコードブロックです

[[include]]タグを除いて、コードブロック内のすべてのwiki構文はリテラルテキストとして扱われ、処理されません。
[[include]]タグの処理を避けたい場合は、1つの半角スペース(" ")をその前に挿入して下さい。

ページ内のコードブロックはそれぞれが一意のURLを持っています。これはコードブロックがCSSコードを含んでいる際に特に役立つでしょう。

http://scpjp-fansite.wikidot.com/wikidot-syntax-trans/code
http://scpjp-fansite.wikidot.com/wikidot-syntax-trans/code/2  -- second block

こうすることで、_templateを考慮せずに、ページのソース自体に定義されたコードブロックを抽出することができます。
_templateと組み合わせたページのソースを形成しているコー​​ドブロックにアクセスするには、次のURLを使用します。

http://mysite.wikidot.com/category:page/code_  -- 末尾のアンダースコアに注意して下さい
http://mysite.wikidot.com/category:page/code_/2  -- second block

あなたがPHPタグを使用するときに、自動的に色付けされたPHPブロックを作成するには、[[code type="php"]]…[[/code]] タグを使用してコードを囲みます。
色付けされたPHPコードを取得するには、<?php … ?>で囲む必要があります。

Wikidot.comはPEAR :: Text_Highlighterを使用しており、かなりの数のカラースキームをサポートしています。
以下はPEAR :: Text_Highlighterがサポートしている言語です;

php, html, cpp, css, diff, dtd, java, javascript, perl, python, ruby, xml.

[[code type="php"]]
<?php
/* comment */
for($i=0; $i<100; $i++){
echo "number".$i."\n";
}
?>
[[/code]]
<?php
/* comment */
for($i=0; $i<100; $i++){
echo "number".$i."\n";
}
?>
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